相手が技『ちいさくなる』を使用していると必ず命中し、威力が2倍になる 第6世代以降。 色違い;黒色• 下投げ• ダッシュ攻撃• 特に、 いわがとなるので、いわ技を繰り出してくる相手に対しては回避は絶対となる(これはファイヤーやも同様であるが)。
24そしてリザードンは画面外まで直進。
とはいえ、強化されたのは技だけであり、ステータスそのものは当然ながら据え置きであるため、他のほのおポケモン(特に伝説ポケモン)と比べて打たれ弱いという点は変わっていない。
ただしそのまま真上に入力すると少々すっぽ抜けしやすいので、全段ヒットさせるには前方にシフトすると最終段まで当てやすい。 暴風、と、時に一番威力が高くなる技に加え、切れた後にに遊ばれないように命中安定技のを採用。
27相手が技『そらをとぶ』『とびはねる』『フリーフォール』を使っている時でも命中する。
打撃ワザには撃墜に適したものが多く、更に範囲の広いつかみに加え4種類の投げワザはいずれも優秀なものが揃っている。
崖外に出すことが出来るので展開も良い。
はとしている。
しかし、フルゲージ技ではないため小回りが利きやすくなり、 場合によってはブラストバーンを覚えたリザードンの方が有利に立ち回れることもある。
ほのお・ひこうタイプのかえんポケモンで、全国図鑑のナンバーは006。 ただし、「もうか」も選択肢としてないわけではなく、特にみがわりなどでHP調整をして発動機会を増やせば有用だ。 ガケのぼり攻撃• ふっとぶ距離が伸びた。
4また、真横に飛んだファイターは基本崖より下に行きやすく、リザードン側は降りてすぐに復帰阻止が狙いやすい。
デッキやカードを持っていないプレイヤーでもすぐに参加することができます。
情報ソース3. の頃からの言うことを聞かなくなっていたが、リザードンになっても変わらず。 :『赤・緑・青・ピカチュウ』と『FRLG』の主人公• ちなみに氏はスマブラだとハッサムやヒトデマン、ダークライなどのポケモンも演じている。 エントリーは先着順です。
「はらだいこ」を使うなら素早さを上げられる「カムラの実」を持たせて「みがわり」を採用し素早さ調整するのがおすすめ。
その他投げ後のモーションが変わり、小さくホップするようになった。
強化増加: 0. 後隙が非常に短くコンボ始動に活躍する、ふっとばし力が高く撃墜が狙えると、相手を軽く浮かせ有利展開を作りやすいと様々な用途に使える。 ファイヤーやエンテイの時のように 攻撃力の高さ・技の強力さにものを言わせてゴリ押しするプレイスタイルでは、とてもではないがリザードンは使いこなせない。
21使われる側からすると、それぞれ違った特長を持つのどちらかを判断して戦わなければならず、非常に頭を悩まされる。
基本選出 おおよそ以下のような選出をしていました。