悪い子はギューの刑だから。
20こんばんは、真野だよ。
ねえ、俺の配信聞いてくれてるなら、俺の声、好きなんだよね。
てか、そんなに背、伸びてねぇじゃねーか」 ・ええ、そんなことないよ! ツンデレ「そんなことある! ほら、見てみろ」 ・ツンデレ、近づいて自分との身重差をアピールし ツンデレ「俺より、20㎝も小さいじゃねーか」 ・ツンデレ君がでかくなりすぎたんだよ! ツンデレ「ああ……まぁ、そうかもな。 登場人物の年齢、性別、声の高低が違えば判別しやすいものの、 声質が被っていると、聞き手は混乱し話の展開について行けなくなってしまうことも。 君の下着の中、どうなってるかな。
12こんなわかりやすい所に立ってるのに、素通りしないでよ」 ・ええ、年下くん!? なんでこんな所に 年下 「ホント、なんで来ちゃったんだろうね。
よかったですね、これで先輩と外をつなぐものは何もなくなりました、何も心配はいりませんよ。
でも……なんだろう。 優しいんじゃない。 掛け合いや・は、複数の登場人物が話しているのを第三者的から聴いてや演技を楽しむのに対し、シチュエーションボイスの場合は、演者が「自分に向かって話しかけて来る」ので、はの当事者とも言えるところが大きな違いと言える。
22今、すっごい緊張してる。
大まかな筋書きを起承転結で決めてから下書きに入ります。
こうして繋がってるだけで、なんか嬉しいから。 終わりが見えてこない…。
2お前、俺が聞き出すまで全然愚痴とか言わないから、心配してたんだ」 ・え、そうだったの? 彼氏 「何年付き合ってると思ってるんだよ。
(間を開ける) あっ! やっと 開 ( ひら )けた場所に出た! 王女がいるというのは一番高い塔の最上階だから……あの塔か。
自分に合った台本がなかった方や、もっと色んな題材を稽古したいという方は、ぜひご参照ください。
29せっかく雰囲気のいいとこ選んでやってるのに、お返しがあるならさっさと渡せって……」 ・あれ? くれないの? ツンデレ「っ……」 ・ツンデレ、カバンからラッピングされた箱を取り出して渡して ツンデレ「ほらよ。
参考にさせていただきます! withteacher. ……って、言いたいとこだけど、ほんとはその前から。
俺だけは、ずっとお前のことを見てるから。 それでは早速国に戻り、式の準備をしましょう。 元気なキャラ、儚げなキャラ、生意気なキャラなど様々。
とかで使う、シチュエーションボイスの台本を作ってみたよ。
きっと元気になるからね。